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子どもとお金~おこづかいの文化発達心理学~
高橋 登,
山本 登志哉
編
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
1週間
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価格
\5,280(税込)
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発行年月 |
2016年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,325p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育心理学 |
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ISBN |
9784130513340 |
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商品コード |
1021723040 |
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NDC分類 |
371.45 |
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基本件名 |
児童文化 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2016年11月3週 |
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書評掲載誌 |
日本経済新聞 2016/11/20 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1021723040 |
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著者紹介
高橋 登(編者):大阪教育大学教育学部教授。編著に「障害児の発達と学校の役割」他。
山本 登志哉(編者):一般財団法人発達支援研究所所長、中国政法大学犯罪心理学研究所特聘研究員。著書に「文化とは何か,どこにあるのか」他。
内容
日・韓・中・越の4カ国で,おこづかいをめぐる子どもの仲間関係の発達を共同調査した心理学者たちは,共同の買い食い,「おごり」の是非などの「文化差」に驚くとともに,自らの文化の「違い」やその記述の方法論に深く悩むことになった…….数々のフロンティアを築いた伝説のプロジェクト,初の書籍化.