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フランス現象学の現在
米虫 正巳
編
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在庫状況
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お届け予定日
1週間
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価格
\4,620(税込)
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発行年月 |
2016年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
13p,331p,3p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/フランス・オランダ哲学 |
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ISBN |
9784588130212 |
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商品コード |
1022049759 |
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NDC分類 |
135.5 |
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基本件名 |
フランス哲学 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2016年10月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022049759 |
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著者紹介
米虫 正巳(編者):1967年生まれ。大阪大学大学院文学研究科博士課程中退。博士(大阪大学)。関西学院大学文学部教授。専門はフランス哲学。
内容
フッサールとハイデガーを批判的に受け継いだフランスの哲学者たち──レヴィナス、サルトル、メルロ=ポンティ、リクール、アンリ、デリダほか──がおのおのの仕方で展開した現象学的探究の帰趨を見つめ、この越境する運動がいまなおもたらし続ける思考の可能性をひらく。D.フランク、F.-D.セバーをはじめ、日仏の有力研究者が共同でおこなったプロジェクトの成果を示す本格論集。