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なぜ日本の音楽はマーケティングを誤ったのか~弱虫のロック論 2~
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
2週間
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価格
\1,760(税込)
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発行年月 |
2016年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
255p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784048956994 |
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商品コード |
1022713410 |
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NDC分類 |
764.7 |
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基本件名 |
ロック音楽 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2016年11月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1022713410 |
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著者紹介
平山 雄一(著者):1953年、東京生まれ。1978年から音楽評論活動を開始。
J-POP、J-ROCKの創成期からずっと音楽シーンを見つめ続ける。
雑誌・テレビ・ラジオ・音楽サイトを通して「J-POPやJ-ROCKの今」を論じてきた。
これまでインタビューしたアーティストは尾崎豊からクリープハイプまで2000組以上。
観たライブはサザンから水曜日のカンパネラまで5000本以上。
2013年に評論集『弱虫のロック論』を上梓
内容
受け継ぎ、競い合い、影響し合い、世代を超え交流する
幾重にも連なる交わりが、生きた音楽の歴史になる 最新評論集
前作「弱虫のロック論」から3年。震災や音楽環境の変容に立ち向かいながら、なんの権力も金も持たない者が叫ぶ歌だからこそ信じられるという“弱虫のロック論”は健在だ。ビッグ・ビジネスにも面白い音楽はあるが、それは他の同業者に任せておくとして、僕は元気な弱虫たちやポンコツたちにもっと出会いたい。そして、もっと音楽の素晴らしさについて書いていきたい。