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【米国スポーツ医学会・運動処方ガイドライン 第10版 (Paper版)】
ACSM's Guidelines for Exercise Testing and Prescription 10th ed. paper 472 p. 17
American College of Sports Medicine
著
発行年月 |
2017年02月 |
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出版社/提供元 |
Williams & Wilkins Company |
出版国 |
アメリカ合衆国 |
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言語 |
英語 |
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媒体 |
冊子 |
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装丁 |
paper |
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ページ数/巻数 |
472 p. |
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ジャンル |
洋書/生命科学・医学/リハビリテーション医学/リハビリテーション医学 |
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ISBN |
9781496339072 |
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商品コード |
1023024587 |
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本の性格 |
実務向け/学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年03月 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023024587 |
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内容
本書は、米国スポーツ医学会(ACSM)による一連の認定資格に関する最重要タイトルであり、資格取得の志願者、専門家、及び学生に運動負荷試験と運動処方の科学的根拠に基づく基準を提供するハンドブック、改訂第10版です。健康/フィットネス及び臨床運動の専門家、医師、看護師、医療補助士、理学療法士、作業療法士、栄養士、健康管理者などにとって必須のリソースであり、健康な人及び疾患をもつ人に対する運動負荷試験や運動処方の推奨方法を簡潔にまとめています。
第10版では、効果的な学習や実践に不可欠な、重要度の高い改訂が加えられました。新たに取り入れられた運動前の集団検診における推奨事項は、医師に相談することなくより多くの人々が安全かつ健康的な運動プログラムを開始する上で重要です。座ったまま行う動作のリスク、臨床演習のテストと解釈、高強度のインターバルトレーニング、筋骨格の負傷リスク、フィットネス試験のプロトコルと規範、保健行動の変化に伴う原則の拡大、といった、広範かつ新しい情報も収載しています。また、必要な情報に素早くたどり着けるよう、内容も大幅に再編されました。
運動に携わる専門家にはもちろん、医師や看護師、医師補助員、理学療法士や作業療法士、栄養士、ヘルスケア管理者といったあらゆる医療専門職の必携ハンドブックです。
【本書の特徴】
・医師に相談することなくより多くの人々が安全かつ健康的な運動プログラムを開始する上で重要な、運動前の集団検診における推奨事項を掲載
・必要な情報に素早くたどり着けるよう、内容を大幅に再編
・座ったまま行う動作のリスク、臨床演習のテストと解釈、高強度のインターバルトレーニング、筋骨格の負傷リスク、フィットネス試験のプロトコルと規範、保健行動の変化に伴う原則の拡大など、新たに詳述された情報