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死を想え 『九相詩』と『一休骸骨』(ブックレット<書物をひらく> 1)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,100(税込)
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発行年月 |
2016年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
87p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/文学/日本文学 |
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ISBN |
9784582364415 |
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商品コード |
1023359571 |
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NDC分類 |
910.4 |
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基本件名 |
日本文学 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年01月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023359571 |
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著者紹介
今西 祐一郎(著者):1946年奈良県生まれ。京都大学文学部卒業。国文学研究資料館館長。専攻は日本古典文学。著書に「蜻蛉日記覚書」「源氏物語覚書」など。
内容
死体の変容をつぶさに追う観想の文学『九相詩』、骸骨が生き、愛し、死ぬ物語『一休骸骨』に、この国の死生観をみる。