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古代日本の東アジア交流史
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お届け予定日
10日間
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価格
\8,800(税込)
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発行年月 |
2016年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
14p,418p,16p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
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ISBN |
9784585221609 |
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商品コード |
1023415361 |
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NDC分類 |
210.3 |
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基本件名 |
日本-歴史-古代 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年01月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023415361 |
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著者紹介
鈴木 靖民(著者):1941年北海道生まれ。横浜市歴史博物館館長。國學院大學名誉教授。文学博士。専門は日本古代史、東北アジア古代史。著書に「日本古代の周縁史」「相模の古代史」など。
内容
ヒト・モノ・文化の移動は、政治・経済・外交とも密接にかかわり、国家・社会を展開させる大きな原動力であった。その痕跡は文献史料のみならず、さまざまなモノ史料に刻まれ、いまにその歴史を伝えている。学問分野にとらわれることなく諸資料を博捜することにより、1世紀の弥生時代後期から中世成立期に及ぶ異文化交流の実態を浮かび上がらせ、東アジア、さらにそれを取り巻く地域へと重層的につながりあう国家・社会の様相をダイナミックに捉える画期的成果。