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節英のすすめ~脱英語依存こそ国際化・グローバル化対応のカギ!~
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
1週間
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2016年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
283p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/言語学/英語 |
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ISBN |
9784907961091 |
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商品コード |
1023614165 |
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NDC分類 |
830.4 |
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基本件名 |
英語 |
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本の性格 |
語学 |
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新刊案内掲載月 |
2017年01月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023614165 |
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著者紹介
木村 護郞 クリストフ(著者):1974年名古屋生まれ。上智大学外国語学部ドイツ語学科教授、大学院グローバル・スタディーズ研究科国際関係論専攻教員。専門は言語社会学、言語教育学。主に少数言語の維持・活性化、異言語間コミュニケーションを研究している。
主要著書に『言語にとって「人為性」とはなにか』(三元社、2005年、単著)、『媒介言語論を学ぶ人のために』(世界思想社、2009年、共編)、『言語的近代を超えて』(明石書店、2004年)、『マイノリティとは何か』(ミネルヴァ書房、2007年)、『バイリンガルでろう児は育つ』(生活書院、2008年)、『外国研究の現在と未来』(上智大学出版、2010年)、『言語意識と社会』(三元社、2011年)、『多言語主義再考』(三元社、2012年)(以上共著)など。
内容
英語ができなきゃダメの脅迫観念から自由になり、節度をもって英語を使おうよ!と脱英語依存をすすめる。なぜ節英なのか、英語の光と影をさまざまな角度から検証。英語を飼いならす、りんご(隣語)をかじろう、意外と日本語でいける等々、節英の具体的な方法も満載、セツエイを国際語に!と提案する。節英から世界の別の姿が見えてくる。