丸善のおすすめ度
モノと技術の古代史<金属編>
村上 恭通
編
|
在庫状況
有り
|
お届け予定日
3~4日
|
|
|
価格
\6,600(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2017年03月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
6p,303p |
---|
大きさ |
22cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/日本史 |
---|
|
|
ISBN |
9784642017374 |
---|
|
商品コード |
1023658719 |
---|
NDC分類 |
210.3 |
---|
基本件名 |
遺跡・遺物-日本 |
---|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2017年04月2週 |
---|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1023658719 |
---|
著者紹介
村上 恭通(編者):1962年熊本県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。愛媛大学東アジア古代鉄文化研究センター・社会共創学部教授。博士(文学)。著書に「倭人と鉄の考古学」など。
内容
青銅や鉄を弥生文化に取り入れて以降、日本の金属器文化はどのように発展したのか。生活に欠かせない利器や祭器・装身具など、金属器の加工技術や製品の使用方法に着目しながら、古代日本人のモノ作りを見直す。