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相撲(ものと人間の文化史 179)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,970(税込)
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発行年月 |
2017年04月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,292p 図版14p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/スポーツ・健康科学/スポーツ・健康科学 |
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ISBN |
9784588217913 |
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商品コード |
1024318398 |
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NDC分類 |
788.1 |
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基本件名 |
相撲-歴史 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2017年05月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024318398 |
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著者紹介
土屋 喜敬(著者):1971年静岡県生まれ。東京学芸大学大学院修士課程修了。相撲博物館学芸員。専門は日本近世史。
内容
「土俵際」「軍配があがる」など、私たちの生活に身近な相撲由来の言葉は多い。明治時代にスポーツとなる以前、相撲は歌舞伎と同じく芸能として親しまれていた。1500年にもわたるその歴史を、力士や興行者など当事者だけでなく、土俵やまわし、櫓といった関わりのある物、祭りや遊戯、文学ほか、あらゆる角度から多彩に描きだす。相撲博物館の協力により図版多数。