丸善のおすすめ度
モダニズムの臨界~都市と建築のゆくえ~(建築・都市レビュー叢書 02)
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
1週間
|
|
|
価格
\2,860(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2017年07月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
6p,258p |
---|
大きさ |
19cm |
---|
|
ジャンル |
和書/理工学/建築学/各地の建築、建築様式 |
---|
|
|
ISBN |
9784757160712 |
---|
|
商品コード |
1024943855 |
---|
NDC分類 |
523.07 |
---|
基本件名 |
近代建築 |
---|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2017年09月1週 |
---|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1024943855 |
---|
著者紹介
北山 恒(著者):1950年生まれ。横浜国立大学大学院修士課程修了。法政大学建築学科教授。日本建築学会賞、日本建築家協会賞などを受賞。著書に「都市のエージェントはだれなのか」など。
内容
1970年代から50年近くにわたって都市と建築を眺めてきた建築家・北山恒の集大成となる建築論集。第一次大戦前後の西洋から始まり、その後、世界中へ輸出され、各国で独自の発展を遂げてきた、モダニズム建築とはいったいなんだったのか? ポストモダンを経て、グローバル経済によって翻弄され続ける建築に未来はあるのか? 衰退していく社会のなかで建築はなにができるのか、問いかける。