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フラノマルシェはまちをどう変えたか~「まちの滞留拠点」が高める地域内経済循環~
石原 武政,
加藤 司,
風谷 昌彦,
島田 尚往
著
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
2週間
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価格
\2,750(税込)
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発行年月 |
2017年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
181p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/理工学/土木工学/衛生・都市工学 |
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ISBN |
9784761526580 |
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商品コード |
1025481681 |
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NDC分類 |
518.8 |
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基本件名 |
都市再開発 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2017年11月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1025481681 |
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著者紹介
石原 武政(著者):1943年京都市生まれ。大阪市立大学名誉教授。
加藤 司(著者):1954年生まれ。大阪商業大学総合経営学部教授。
内容
衰退する一方だった富良野市の中心市街地に登場した「フラノマルシェ」と「ネーブルタウン」。まちなかへの来街者数を年間6万人から120万人に拡大させ、富良野市全体に絶大な経済効果を与え続けている。「まちの滞留拠点」が地域に与えた影響を検証し、地域経済のしくみを持続的につくり変えることができた要因を探る。