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現代の食料・農業・農村を考える(MINERVA TEXT LIBRARY 68)
藤田 武弘,
内藤 重之,
細野 賢治,
岸上 光克
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\3,080(税込)
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発行年月 |
2018年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,268p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/農学/農業一般 |
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ISBN |
9784623082841 |
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商品コード |
1027191085 |
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NDC分類 |
612.1 |
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基本件名 |
日本-農業 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2018年06月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027191085 |
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著者紹介
藤田 武弘(編者):2018年5月現在
和歌山大学観光学部・教授
内藤 重之(編者):2018年5月現在
琉球大学農学部・教授
細野 賢治(編者):2018年5月現在
広島大学大学院生物圏科学研究科・准教授
岸上 光克(編者):2018年5月現在
和歌山大学地域活性化総合センター食農総合研究所・教授
内容
もっと身近に考えよう
何が起こっているのか。「他人ごと」ではない問題。
現代の農業・農村はどうなっているのか?―。
人口減少社会、食の簡便化・外部化、TPPの締結など日本の食料・農業・農村を取り巻く課題は満ちあふれている。本書は、今まさに起こっている日本の食と農と地域についての課題を、田園回帰、関係人口、都市農村共生型社会といったキーワードにも注目しつつ考察する。『食と農の経済学』に続く新たな視座を提供する。