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ホッブズの哲学体系~「生命の安全」と「平和主義」~

ノルベルト・ボッビオ  著

田中 浩, 中村 勝己, 千葉 伸明  翻訳
在庫状況 なし  お届け予定日 1週間 
価格 \4,536(税込)         
発行年月 2018年04月
出版社/提供元
未来社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 349p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/社会科学/政治学/政治思想史・政治理論
ISBN 9784624011987
商品コード 1027354137
NDC分類 311.233
本の性格 学術書
新刊案内掲載月 2018年06月2週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027354137

内容

16世紀の大思想家トマス・ホッブズの哲学の全貌を20世紀イタリアを代表する政治哲学者ボッビオが体系的に読解し、その現代性を提示する。ホッブズ哲学が根底にもつ平和主義と市民社会論の見地から代表作『リヴァイアサン』はもとより『市民論』なども高く評価する。数多くのホッブズ論のなかでも出色の論集。ボッビオ晩年の著作、待望の翻訳。ノルベルト・ボッビオ(1909年-2004年)、イタリアの思想家、法哲学者、政治思想史家。1935年から79年にかけてカメリーノ大学、シエーナ大学、パードヴァ大学、トリーノ大学で法哲学や政治哲学の教授を歴任し、『法の一般理論にかんする研究』(1955年)、『法体系の理論』(1960年)、『自然法思想と法実証主義』(1965年)、その他多数の法哲学関係の著作を発表している。また、『ホッブズからマルクスへ』(1965年)、『ヘーゲル研究――法、市民社会、国家』、『トマス・ホッブズ』(1989年)などの数多くの思想史研究がある。

著者紹介

ノルベルト・ボッビオ(著者):1909〜2004年。イタリアの思想家、法哲学者、政治思想史家。シエナ大学、パドヴァ大学教授など歴任。著書に「イタリア・イデオロギー」ほか。