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認知症を堂々と生きる~終末期医療・介護の現場から~
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\1,540(税込)
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発行年月 |
2018年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
245p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/神経・精神科学/神経・精神疾患 |
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ISBN |
9784120050800 |
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商品コード |
1027355122 |
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NDC分類 |
493.758 |
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基本件名 |
認知症 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年06月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1027355122 |
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著者紹介
宮本 礼子(著者):1954年生まれ。東京都出身。江別すずらん病院認知症疾患医療センター長。内科・精神科医師。
武田 純子(著者):1949年生まれ。北海道出身。グループホーム福寿荘総合施設長。看護師・介護支援専門員。
内容
年をとると認知症になるのは当たり前。それは病気ではなく、長寿の証なのです――。人生の最後まで、本人と家族が誇りをもって生きるために、高齢者ケアの最前線から直言します。大反響を呼んだ『欧米に寝たきり老人はいない』待望の第二弾!「生きものはすべて目的に適うようにつくられています。認知症が進んでまわりのことがわからなくなれば、この世に対する未練や死への恐怖が薄らぎ、楽にあの世に旅立つことができます。人を含め動物が認知症になるというのは、生命を終えるうえで必要なことといえます。それなのに、昨今は認知症予防が大流行です。多くの人が認知症は予防できると信じています。努力して認知症になるのを少し先送りできたとしても、不老長寿の薬がないように認知症を防ぐ方法はありません。(略)認知症は予防できるという幻想を追い求めるより、年をとったらだれでも認知症になるという事実を認め、認知症になった時の生き方を今から考えておくほうがよいのではないでしょうか」(「はじめに」より)