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自己語りの社会学~ライフストーリー・問題経験・当事者研究~
小林 多寿子,
浅野 智彦
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,860(税込)
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発行年月 |
2018年08月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
6p,274p,20p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/哲学/社会哲学 |
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ISBN |
9784788515864 |
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商品コード |
1028021232 |
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NDC分類 |
361.16 |
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基本件名 |
社会学 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2018年09月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028021232 |
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著者紹介
小林 多寿子(編者):一橋大学大学院社会学研究科教授。著書に「物語られる「人生」」など。
浅野 智彦(編者):東京学芸大学教育学部教授。著書に「自己への物語論的接近」など。
内容
自己・人生・経験を語る意味とは 「自己を語る」営みに着目する生活史、ナラティブ、ライフストーリー、対話的構築主義など多様な方法論の競演が実現した待望の社会学論集。「いま、ここ」の自己物語の深まり、「生活・人生としてのライフ」の探求の広がりが近年際立っています。自己表現の語り(ライフログ、一人芝居、ドクターズストーリーズ、転機、共に書く自分史、たった一人のライフストーリー)と、問題経験の語り(薬物依存からの回復、ペドファイル(幼児性愛)論争、当事者視点)の2部構成から自己のあり方と現代の生きづらさに迫ります。エスノメソドロジー、セクシュアル・マイノリティ、サファリング、当事者研究のコラムにもご注目ください。