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未来の<サウンド>が聞こえる~電子楽器に夢を託したパイオニアたち~
ヲノ サトル
翻訳
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
1週間
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2018年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
337p,17p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784865591910 |
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商品コード |
1028698511 |
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NDC分類 |
763.9 |
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基本件名 |
電子音楽-歴史 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年01月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028698511 |
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著者紹介
マーク・ブレンド(著者):作家、音楽家。英国における電子音楽誕生についてのドキュメンタリー番組「A Sound British Revolution」を制作。
内容
電子の音に取り憑かれた、情熱的すぎる人々。 未来のサウンドはいかにして大衆文化に忍び込んだのか? 電子楽器の誕生からシンセサイザー黎明期まで、 先駆者たちの奮闘をソフト&ハードの両面から描く 画期的なノンフィクション! テルハーモニウム、テルミンからノヴァコード、クラヴィオリン モーグ、EMS、アープに至る電子楽器の開発ドラマ、 『サンダーバード』や『禁断の惑星』、ラジオCMなどでの電子音楽の浸透、 ジョー・ミーク、レイモンド・スコットら先駆者たちの苦闘、 ブライアン・ウィルソンやポール・マッカートニーへの影響などなど、 歴史に埋もれていた「ポップ・カルチャーの電子音楽史」をひもとく。 翻訳はソロやブラックベルベッツ、明和電機で活躍するミュージシャンのヲノサトル。