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強制断種・不妊、障害者の「安楽殺」と優生思想~強制不妊手術国家賠償請求訴訟と津久井やまゆり園事件~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,200(税込)
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発行年月 |
2018年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
156p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784863422452 |
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商品コード |
1028798222 |
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NDC分類 |
369.27 |
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基本件名 |
障害者 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2018年12月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028798222 |
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著者紹介
清水 貞夫(著者):1940年東京都生まれ。東京大学卒業。宮城教育大学名誉教授、民主教育をすすめる宮城の会代表などを歴任。著書に「インクルーシブな社会をめざして」など。
内容
強制不妊手術国家賠償請求訴訟と津久井やまゆり園事件は、別個の問題ではなく、根っこには優生思想が存在している。過去の誤りから学び、問題の根源を今こそ議論すべきであることを提起する。