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東京大田区・弁当屋のすごい経営~日替わり弁当のみで年商70億円スタンフォード大学MBAの教材に~

菅原 勇一郎  著

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発行年月 2018年11月
出版社/提供元
扶桑社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 237p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業
ISBN 9784594081133
商品コード 1028951443
NDC分類 673.97
基本件名 玉子屋
個人件名 菅原/勇一郎
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1028951443

内容

■数字で見る玉子屋・450円の日替わり弁当を昼までに毎日最大7万食デリバリー。・原価率53%・廃棄率0.1%・2代目を継いで8年で弁当の注文数を3倍に。■中小企業の課題をことごとく解決・日本の企業のうち97%を中小企業が占めている。昨今、中小企業の黒字廃業が問題となっているが、その大きな理由は後継者不足。そんな中、中小企業の課題ともいえる「スムーズな事業継承」をし、先代から引き継いだ弁当屋の年商を20年で7.5倍に拡大させたのが、「玉子屋」の二代目社長だ。日替わり弁当1本で年商70億円、パーティや冠婚葬祭などの仕出しを請け負う工場も設立し、年商90億と業界最大手に育て上げた。東京の15区と、神奈川のごく一部に配達する1日の食数は最大7万食。朝電話注文を受けて、昼までにどうやって7万食を配達するのか。なぜ日替わり弁当1本でそこまで事業を大きくできたのか。原価率53%、廃棄率0.1%という驚異の数字を維持できるのはなぜか。そこには中小企業ならではの、フレキシブルな面白経営哲学がある。 ・社是は「事業に失敗するこつ12箇条」・営業マンは存在せず、配達のドライバーが弁当容器回収時に味や好みなどマーケティングリサーチをし、営業も行う。・暴走族や地元の札付きの子らを積極的に採用・一つの班を一つの子会社とみなし大幅権限委譲(下克上も日常茶飯事)・初めての客とはすぐに契約しない・1日最大7万食を午前中に配達する、「言われてみればなるほど」の配達方法・全国展開、フランチャイズ化お断り・世界経済フォーラム(通称ダボス会議)のフォーラム・メンバーズに選出こうした破天荒な経営哲学により、米名門スタンフォード大学からも視察が訪れ、MBAの教材となっている。日本から中小企業が消えていく中、「華麗なる中小企業」を看板として成長している玉子屋さんの経営スタイルは、全国の中小企業事業者にヒントと勇気を与えるずだ。■著者:菅原勇一郎1969年東京生まれ。立教大学卒業、富士銀行(現みずほ銀行)入行。流通を学ぶため、小さなマーケティング会社に転職し、1997年から「玉子屋」に入社。葬儀やパーティ用の仕出し屋「玉乃家」も設立。2004年社長になり、97年当時2億円くらいだった売り上げを、90億円までに。2015年からは、世界経済フォーラム(通称ダボス会議)にも、フォーラムメンバーズに選出されている。

著者紹介

菅原 勇一郎(著者):立教大学経済学部経営学科卒業。富士銀行等を経て、株式会社玉子屋代表取締役社長。2015年からダボス会議フォーラムメンバーズ。