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営業デジタル改革(日経文庫 1403)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,045(税込)
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発行年月 |
2019年01月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
236p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784532114039 |
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商品コード |
1029378019 |
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NDC分類 |
673.3 |
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基本件名 |
販売管理-データ処理 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年02月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029378019 |
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著者紹介
角川 淳(著者):京都工芸繊維大学工芸学部電子工学科卒業。専門商社、コンサルティング会社を経て、トライツコンサルティング株式会社代表取締役。著書に「予算達成!法人営業7つのルール」など。
内容
営業がデジタル化するのは、「顧客がデジタル化」しているから。
はやりに流されない、真のデジタル改革手法を解説!
ここ数年、「デジタル化」「デジタルトランスフォーメーション」が話題になっています。
「うちの営業でもデジタルツールを導入するぞ!」とご検討中のみなさま、
ひょっとして以下のようにお考えではないでしょうか。
1.いまの営業スタイルにあわせたシステムを探すことが大切だ
2.同業他社の導入事例が豊富にあるシステムを選んだほうが間違いはない
3.とにかく担当者に入力を習慣づけることが大切だ
4.結果の数字ではなく、営業プロセスをマネジメントすることが生産性向上につながる
5.データを蓄積すれば、そのうちいいことがあるはずだ
6.ウェブマーケティングはできることから始めるべき
7.デジタル改革について考えたり学習したりするのは、デジタルになじんでいる現場(特に若手)の仕事だ
いかがでしょうか。
実はこうした考え方の中に、デジタル改革を失敗に導くワナが隠されているのです。
それはなぜなのか。どうすれば正しく実践できるのか。
本書では、具体的に、わかりやすく解説しました。
カタカナ用語が驚くほど少ない、「地に足のついた」入門書です。
【営業デジタル改革とは】
本書で解説する営業デジタル改革とは、
デジタルツールを導入し、営業活動の生産性を飛躍的に向上させる取り組みのこと。
以前から導入されてきたSFAやCRMはもちろんのこと、
MA(マーケティング・オートメーション)やAIなどの最新ツールを有効活用し、
効果的・効率的に売上・利益拡大を狙う取り組みです。