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スーパーマーケットのブランド論
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在庫状況
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お届け予定日
10日間
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価格
\3,960(税込)
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発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
12p,305p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784805111642 |
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商品コード |
1029455863 |
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NDC分類 |
673.86 |
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基本件名 |
スーパーマーケット |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029455863 |
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著者紹介
寺本 高(著者):1973年横浜市生まれ。筑波大学大学院ビジネス科学研究科博士後期課程修了。博士(経営学)。横浜国立大学大学院国際社会科学研究院准教授。
内容
スーパー業界の市場規模は、20兆円を超え日本のGDPに大きく貢献してきた。一方で“話題性”に乏しく社会的地位も低く、ネガティブなイメージが強いのもまた事実である。これまでスーパー業界では、売上や購買ばかりを重視してきたが、人口減、少子高齢化、消費者がモノを買わない時代となり、市場縮小の恐れも高まっている。ただ売り買いするだけの売場から脱却するための考え方とは?本書は、総合スーパーと食品スーパーを対象に、その“話題性”に着目しブランド化することを提起する。