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フーバー大統領が明かす日米戦争の真実~米国民をも騙した謀略~
加瀬 英明,
藤井 厳喜,
稲村 公望,
茂木 弘道
著
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\880(税込)
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発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
163p |
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大きさ |
18cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/アメリカ・カナダ史 |
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ISBN |
9784585230670 |
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商品コード |
1029524019 |
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NDC分類 |
253.07 |
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基本件名 |
太平洋戦争(1941〜1945) |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029524019 |
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内容
第二次世界大戦はどのような要因によって起こったのか、なぜ、アメリカが日本と戦わなければならなかったのか、本書は20世紀の途方もない悲劇に光を当てる。
第二次大戦当時のアメリカ大統領ルーズベルトの前任者、フーバー大統領の厖大な回想録『裏切られた自由』は世界に大きな話題を呼んだ。本書はこの回想録の内容を分析し、ひろく紹介するものである。
第二次大戦は欧米の民主主義諸国や日本を捲き込んで戦われたが、まったく不必要な戦争だった。
フーバーは、3年8カ月にわたった不毛な日米戦争は、「ルーズベルト大統領という、たった一人の狂人が引き起こした」と、激しく糾弾している。
読者は本書によって、目を大きく見開かされることとなろう。日本国民が正しい歴史観を学ぶために、本書がひろく読まれることを期待したい。
*本書は、『日米戦争を起こしたのは誰か―ルーズベルトの罪状・フーバー大統領回顧録を論ず』(2016年1月刊行)の主要部分を改訂して改題し、廉価版として広く提供するものです。