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防災と支援~成熟した市民社会に向けて~(シリーズ被災地から未来を考える 2)
田中 重好,
黒田 由彦,
横田 尚俊,
大矢根 淳
編
舩橋 晴俊,
田中 重好,
長谷川 公一
監修
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\5,390(税込)
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発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
21p,359p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784641174399 |
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商品コード |
1029577607 |
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NDC分類 |
369.3 |
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基本件名 |
災害予防 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029577607 |
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著者紹介
田中 重好(編者):尚絅学院大学教授
黒田 由彦(編者):椙山女学園大学教授
横田 尚俊(編者):山口大学教授
大矢根 淳(編者):専修大学教授
舩橋 晴俊(監修):元法政大学教授
田中 重好(監修):尚絅学院大学教授
長谷川 公一(監修):東北大学教授
内容
「防災」についての考えかたが,転換を迫られている。従来の方法では東日本大震災のような大規模な被災は防げない。従来の想定に基づく対策が,逆に被害を拡大してしまう可能性をふまえ,地域社会がいかに適応していくべきか,社会学の知見で検討する。