丸善のおすすめ度 
									 
								 
								
								
								
								アメリカの恩寵~宗教は社会をいかに分かち、結びつけるのか~
								
								
									
										
											
												
													ロバート・D.パットナム,
												
												
											
												
												
													デヴィッド・E.キャンベル
												
											 著
									 
								
								
								
								
								
								
								
											
												
												
													柴内 康文
												
											 翻訳
									
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
								
									
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発行年月 | 2019年02月 | 
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言語 | 日本語 | 
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媒体 | 冊子 | 
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ページ数/巻数 | 673p | 
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大きさ | 22cm | 
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ジャンル | 和書/人文科学/宗教/宗教哲学・宗教社会学 | 
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ISBN | 9784760150755 | 
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商品コード | 1029627843 | 
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NDC分類 | 162.53 | 
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基本件名 | 宗教-アメリカ合衆国 | 
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本の性格 | 学術書 | 
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新刊案内掲載月 | 2019年03月2週 | 
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書評掲載誌 | 朝日新聞 2019/04/06、日本経済新聞 2019/05/11 | 
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029627843 | 
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                                    著者紹介
                                    ロバート・D.パットナム(著者):1940年生まれ。ハーバード大学教授。同大学ケネディ行政大学院学長等を歴任。
デヴィッド・E.キャンベル(著者):1971年生まれ。ノートルダム大学教授。選挙行動や教育、宗教に関する著書多数。
                                 
								内容
								宗教的な分極化が進むアメリカで、宗教的な多様性が維持されているのはなぜか。アメリカの共通の世界観や社会的ネットワークを束ねる存在である「宗教」の機能と影響、長期にわたる変化について、膨大な調査データを基に描く。