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グローバル化のなかの異文化間教育~異文化間能力の考察と文脈化の試み~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2019年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
238p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/教育学・教育思想・教育史 |
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ISBN |
9784750348018 |
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商品コード |
1029679240 |
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NDC分類 |
371.5 |
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基本件名 |
多文化教育 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年04月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029679240 |
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著者紹介
西山 教行(著者):京都大学人間・環境学研究科教授。
大木 充(著者):京都大学人間・環境学研究科名誉教授。
内容
人の移動、国境の消失により世界が「ひとつの領土」になると捉える「世界化」と新自由主義のイデオロギーのもとで進む経済的局面との意味の「グローバル化」といった二つの言説において、異文化間教育はどのような役割を果たしてきたのだろうか。外国語教育や教育学の視点、また欧米の違いもあわせ、異文化間教育の文脈化をはかり課題を論じる。