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精神科医の話の聴き方10のセオリー
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,650(税込)
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発行年月 |
2019年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
184p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/心理学/臨床心理・精神療法 |
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ISBN |
9784422117041 |
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商品コード |
1029968291 |
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NDC分類 |
146.8 |
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基本件名 |
カウンセリング |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2019年06月5週 |
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書評掲載誌 |
読売新聞 2019/08/04 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1029968291 |
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著者紹介
小山 文彦(著者):広島県出身。東邦大学産業精神保健職場復帰支援センター長・教授。医学博士。精神保健指定医、日医認定産業医、日本精神神経学会専門医・指導医。著書に「治療と仕事の「両立支援」」など。
内容
「困った」「どうしよう」「つらい」「憂うつだ」……身近な家族や友人、職場の同僚からこのように言われたら、あなたならどうしますか? 悩むこころと言葉をどのように受け止めたらよいのか、多彩なフィールドで活躍してきた精神科医が、10の基本原則を示しつつ、それらに基づいた具体的な対応を様々な場面ごとに紹介します。専門的な技法以前にある、ごくあたりまえのことが、ごくあたりまえのように活用されることを願って。