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ナチズムは再来するのか?~民主主義をめぐるヴァイマル共和国の教訓~
アンドレアス・ヴィルシング,
ベルトルト・コーラー,
ウルリヒ・ヴィルヘルム
編
板橋 拓己,
小野寺 拓也
監修
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2019年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
4p,152p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/歴史学/ドイツ・オーストリア・スイス史 |
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ISBN |
9784766426069 |
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商品コード |
1030454475 |
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NDC分類 |
234.072 |
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基本件名 |
ドイツ-歴史-ワイマール時代(1918〜1933) |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2019年07月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1030454475 |
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著者紹介
アンドレアス・ヴィルシング(編者):1959年生まれ。ミュンヘン大学教授。現代史研究所所長。
ベルトルト・コーラー(編者):1961年生まれ。ジャーナリスト。
内容
民主主義は危機にあるのか?
当時、世界で最も民主主義的な憲法をもちながらも、
わずか14年でナチスに破壊されてしまったヴァイマル共和国。
当時の政治社会状況と現在の状況との、共通点とはなにか。
現代社会を覆うポピュリズムに、ドイツを代表する研究者たちが
歴史の経験から警鐘を鳴らす。
ヴァイマル建国100年を記念して、ラジオ・新聞でメディアミックス的に
展開されたエッセイを一冊にまとめた、注目の書。
(原著:Weimarer Verhältnisse? Historische Lektionen für unsere Demokratie, Reclam, 2018)