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サステナビリティ・ミックス~CSR、ESG、SDGs、タクソノミー、次に来るもの~
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
10日間
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価格
\2,860(税込)
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発行年月 |
2019年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
7p,187p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/コーポレートガバナンス |
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ISBN |
9784817196781 |
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商品コード |
1031008597 |
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NDC分類 |
335.15 |
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基本件名 |
企業の社会的責任 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2019年11月5週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031008597 |
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著者紹介
藤井 敏彦(著者):東京大学経済学部卒。通商産業省等を経て、多摩大学大学院客員教授、独立行政法人経済産業研究所コンサルティングフェロー。著書に「ヨーロッパのCSRと日本のCSR」など。
内容
CSR元年とも呼ばれる2003年から、さまざまな変遷を経て進展してきた世界のサステナビリティ(持続可能性)への取組み。その現状は? そして、今後それはどのような道を歩んでいくのか?
「まず見て、そして考えてみたい。企業はサステナビリティに取り組むべきというテーゼを所与とし、結論としてその再確認を行うことを避けようと思う。まず、現在世界で起こっていることを観察し、そのうえですべきことを考えたい」と著者は言う。終章に登場する「サステナビリティ・ミックス」は、CSRの誕生からサステナビリティに深くかかわってきた著者によるメッセージである。
CSR、ESG、SDGs、タクソノミー、次にくるものとは―。