女性の死に方~解剖台から見えてくる「あなたの未来」~
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お届け予定日
10日間
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価格
\1,540(税込)
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発行年月 |
2019年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
221p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/社会医学/法医学 |
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ISBN |
9784575315189 |
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商品コード |
1031155501 |
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NDC分類 |
498.9 |
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基本件名 |
法医学 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031155501 |
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著者紹介
西尾 元(著者):1962年大阪府生まれ。香川医科大学(現香川大学)医学部卒業。兵庫医科大学法医学講座主任教授、法医解剖医。著書に「死体格差」「いまどきの死体」がある。
内容
現役の法医学者として、主に「異常な死に方」で亡くなった遺体と向き合う日々。近年、気になっているのが「女性の死」だという。高齢者層の増加に加え、伴侶との死別や離婚、未婚によってひとり暮らしの女性が増え、亡くなり方にも変化が予想される。現状、解剖に回ってくる遺体はおよそ7対3で男性が多いが、これから女性の比率が上がってくるのではないかと危惧している。さまざまな女性の解剖事例から見えてくるその未来とは。