企業・自治体のための気候変動と災害対策(日経MOOK)
日本経済新聞出版社
編
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
10日間
|
|
|
価格
\2,200(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2020年01月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
100p |
---|
大きさ |
28cm |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
---|
|
|
ISBN |
9784532182984 |
---|
|
商品コード |
1031230358 |
---|
NDC分類 |
369.33 |
---|
基本件名 |
風水害 |
---|
|
|
|
|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031230358 |
---|
内容
ここ数年、猛暑や豪雪、大型台風、集中豪雨といった自然災害が続発し、企業活動に大きな打撃を与えています。また、企業や自治体は災害に備えるだけでなく、異常気象の原因とされる温暖化対策の世界的な潮流「SDGs(持続可能な開発目標)」の取り組みも急務になり、防災と減災の両面で課題を抱えています。
本書は、加速する気候変動の現状と今後の見通しを展望し、災害に備えるソリューションやBCP(事業継続計画)策定など、企業と自治体の対策を実践的に解説します。気候変動の抑止につながるSDGsの先進的な取り組み事例も紹介。いざという時に備える損害保険の役割や、さらなる拡大が期待される再生可能エネルギーも取り上げ、企業と自治体が災害にどう立ち向かえばよいかをナビゲートします。