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社会調査の実際~統計調査の方法とデータの分析~ 第13版
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\3,960(税込)
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発行年月 |
2019年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,440p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会学/社会組織・社会集団 |
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ISBN |
9784762029424 |
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商品コード |
1031253790 |
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NDC分類 |
361.9 |
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基本件名 |
社会調査 |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2020年02月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031253790 |
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著者紹介
島崎 哲彦(著者):(しまざき あきひこ)日本大学大学院新聞学研究科非常勤講師/東洋大学現代社会総合研究所客員研究員/元東洋大学社会学部メディアコミュニケーション学科教授。
大竹 延幸(著者):(おおたけ のぶゆき)(株)マーケッティング・サービス代表取締役社長/東洋大学社会学部・明星大学人文学部非常勤講師。
内容
社会調査のなかで利用頻度がもっとも高く、社会調査の基本的技法ともいえる、
調査票による定量調査を中心に概説。
世論調査、選挙関連の調査、マーケティングリサーチなど豊富な調査事例を取り上げ、
データ分析の実際に見合うより深い理解を図った。
具体的には、インターネットを利用した調査法の種類と問題点、また個人情報保護についての検討、
プライバシーマーク制度の一部紹介、調査票設計に当たり調査対象の計測に必要な尺度構成の実例を紹介。
社会調査士、専門社会調査士をめざすひとにも、現在社会調査の現場に係わるひとにとっても有益な好著。
第13版では、「個人情報の保護に関する法律」の全面施行されたことを受けて、
調査に携わる人びとが調査事項にあたって対処するべき事項を具体的に解説する。