丸善のおすすめ度
民主化と労使関係~インドネシアのムシャワラー労使紛争処理と行動主義の源流~(地域研究叢書 41)
|
在庫状況
有り
|
お届け予定日
3~4日
|
|
|
価格
\4,070(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2020年09月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
3p,539p |
---|
大きさ |
23cm |
---|
|
ジャンル |
和書/社会科学/経済学/労働経済・人口 |
---|
|
|
ISBN |
9784814002641 |
---|
|
商品コード |
1031356688 |
---|
NDC分類 |
366.1924 |
---|
基本件名 |
労働法-インドネシア |
---|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2020年11月3週 |
---|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031356688 |
---|
内容
権威主義崩壊後,労働法制が改革されたインドネシア。その実態はどうか? 団結権や行動権はどこまで確保され,法はどこまで執行されているのか。植民地期に遡る資料の渉猟と緻密な臨地調査を併せることで,労働運動のみならず広くインドネシア社会を特徴付ける,ムシャワラー(合議)と,一方での時に暴力を伴う行動主義の源流を探る。