丸善のおすすめ度
デジタル写真論~イメージの本性~
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
1週間
|
|
|
価格
\5,390(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2020年02月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
4p,233p,3p |
---|
大きさ |
22cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/芸術/写真 |
---|
|
|
ISBN |
9784130802222 |
---|
|
商品コード |
1031358832 |
---|
NDC分類 |
740.4 |
---|
基本件名 |
写真 |
---|
|
本の性格 |
学術書 |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2020年03月4週 |
---|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031358832 |
---|
著者紹介
清水 穣(著者):同志社大学グローバル地域文化学部教授
内容
SNSやスマートフォンによって全面化するデジタル写真とは何か? その本性と可能性を松江泰治やヴォルフガング・ティルマンスらの具体的な作品を詳細に解析することで考察する.水や空気のように遍在することで透明化してしまったデジタル写真を真に見るための必読書.著者幻のデビュー論考「不可視性としての写真」(改訂版)も所収.