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邪馬台国論争の新視点<続> 倭人伝が語る九州説
片岡 宏二
著
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お届け予定日
10日間
価格
\2,640（税込）
発行年月
2019年12月
出版社／提供元
雄山閣
言語
日本語
媒体
冊子
ページ数／巻数
181p
大きさ
21cm
ジャンル
和書／人文科学／歴史学／日本史
ISBN
9784639026914
商品コード
1031359043
NDC分類
210.273
基本件名
邪馬台国
本の性格
学術書/学生用
新刊案内掲載月
2020年02月2週
商品URL
https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031359043
著者紹介
片岡 宏二（著者）：1956年福岡県生まれ。早稲田大学第一文学部日本史専攻卒業。文学博士(考古学)。小郡市埋蔵文化財調査センター所長。著書に「弥生時代渡来人から倭人社会へ」など。
内容
「魏志」倭人伝が描いた社会は、北部九州か近畿か!? 考古学発掘調査の成果をもとに、具体的な遺跡からみえる社会の様相について検討し、邪馬台国時代の階層・王と王族・首長権などから九州説を主張する。
