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東京2020大会 食のレガシーをどうつくるか(日本農業の動き No.204)
農政ジャーナリストの会
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,320(税込)
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発行年月 |
2020年02月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
161p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/生命科学、医学、農学/農学/農業一般 |
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ISBN |
9784540190643 |
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商品コード |
1031507330 |
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NDC分類 |
612.1 |
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基本件名 |
日本-農業 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年04月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031507330 |
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内容
オリンピックを機に生まれる持続的な効果をオリンピック・レガシーと呼ぶ。2020年、東京オリンピック・パラリンピックが開催される。持続可能性社会の実現を本格的に掲げた初めての夏の大会であり、その食材調達のあり方は、今後の世界の食品流通に大きな影響を与える。しかし日本農業は、アニマルウエルフェアやGLOBAL GAPなどの国際認証をめぐって取り組みの遅れが指摘され、食材調達の基準をめぐる議論は大いにもめた。オリンピックを機に日本の食文化をどう発信するのか、持続可能性をめぐる課題にどう向き合うのか。