あのころ、うちのテレビは白黒だった~昭和の時代のふつうの暮らし~
発行年月 |
2020年09月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
111p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784759317121 |
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商品コード |
1031593572 |
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NDC分類 |
382.1 |
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基本件名 |
日本-風俗 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031593572 |
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著者紹介
平野 恵理子(著者):平野恵理子(ひらのえりこ)
1961年、静岡県生まれ。イラストレーター、エッセイスト。暮らしや着物、旅や山歩きについてのイラストとエッセイの作品が多数。その美しく緻密なイラストと、温かでおっとりとした味わいのある文章には定評がある。著書に、『いとしい和の暮らし』『手作りで楽しむにほんの毎日』『修繕の女王』(ヴィレッジブックス)、『きもの、着ようよ!』『和ごころ暮らし』(ちくま文庫)、『スーパーマーケットいらっしゃいませ』(ソニーマガジンズ)、『ハピネス気分で山歩き』(山と渓谷社)、『着物でお出かけ十二ヶ月』(技術評論社)などがある。
内容
便利になるにつれ、失われていく古き良き日本の暮らし。
世の中はなんでも”スマート”な時代だけれど、少し寂しく思うことはないでしょうか。
客間にあった掛け軸、蚊帳に蚊取り線香、楽しみだった縁日……。
今となっては映画や小説の世界でしか見られなくなってしまった昭和の懐かしい風景を、
もう一度のぞいてみませんか。
少し前まであたりまえにあった日本の暮らしを、
イラストとともにめぐります。