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ヴンダーカンマー

星月 渉  著

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価格 \1,650(税込)         
発行年月 2020年07月
出版社/提供元
竹書房
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 263p
大きさ 19cm
ジャンル 和書/人文科学/文学/日本文学
ISBN 9784801923317
商品コード 1031615656
NDC分類 913.6
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031615656

著者紹介

星月 渉(著者):星月渉
Wataru Hoshizuki
岡山県津山市出身。兵庫県姫路市在住。
小説投稿サイト「エブリスタ」で小説を書く。
2017年『三毛猫カフェトリコロール』(三交社スカイハイ文庫)でデビュー。
本作『ヴンダーカンマー』で竹書房最恐小説大賞を受賞。
音楽とチョコレートとお酒が好き。ほとんどザルだがなぜかマティーニが飲めない不思議な体質の持ち主。

内容

小説投稿サイト〈エブリスタ〉×竹書房が募った恐怖の頂点。
第1回最恐小説大賞受賞作!
禁断の蒐集室=ヴンダーカンマーを現代に甦らせた少女の真実とは?

エグさの限りを詰め込んで、なお透明。
正負、善悪、すべてを振り切った鬼子のイヤミス!

***

ヴンダーカンマー=驚異の部屋。
それは近世ヨーロッパで流行した怪奇珍品を陳列するためのコレクションルーム。
いま、それを現代に甦らせようとする一人の少女がいた。
渋谷唯香、十六歳。
緻密な計算のもと、次々と集められていくおぞましきコレクション。
それはいったい何のため? 誰のため?
最後に残された1ピースの空虚を埋めるものとは……。

舞台は閉鎖的な地方都市の高校。
その旧校舎本館で一年生の女子生徒が惨殺された。
それは16年前に同じ町で起きたもう一つの猟奇殺人事件に酷似していた。
殺害現場に居合わせたのは被害者と同じサークルの生徒と教師計5人。
誰が「彼女」と「彼女」を殺したのか……?

小説投稿サイト〈エブリスタ〉×竹書房が贈る禁忌のホラー、
突き抜けたエグさがクセになる背徳のイヤミス!

●最恐小説大賞とは…
小説投稿サイト〈エブリスタ〉と竹書房がノールールで募るホラー小説の賞。
心霊、サイコ、サスペンスなど怖ければ何でもアリ。タブーはありません。
最恐こそ最強の仁義なきホラー小説大賞です。
第1回は、「ヴンダーカンマー」(星月渉)と「怪奇現象という名の病気」(沖光峰津)の2作がW受賞となった。