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日本の宗教~日本史・倫理社会の理解に~(読みなおす日本史)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,420(税込)
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発行年月 |
2020年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
189p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/宗教/宗教哲学・宗教社会学 |
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ISBN |
9784642071178 |
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商品コード |
1031615728 |
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NDC分類 |
162.1 |
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基本件名 |
宗教-日本 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年07月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031615728 |
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著者紹介
村上 重良(著者):1928年、東京生まれ。1952年、東京大学文学部宗教学宗教史学科卒業。東京大学講師・龍谷大学講師・慶應義塾大学講師を務める。1991年、没。
【主要編著書】『近代日本民衆宗教史の研究(法蔵館、1958年)、『国家神道』『慰霊と招魂』『天皇の祭祀』(岩波書店、1970、74、77年)、『新宗教―その行動と思想』(評論社、1980年)
内容
古来、日本では400を越える多彩な宗教が展開し豊かな文化を形成してきた。原始信仰から仏教、神社神道、儒教、キリスト教、近代の新宗教まで、個々の宗教の成り立ちと教えを解説。歴史の歩みと現在の状況を考える。