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ベートーヴェンとバロック音楽~「楽聖」は先人から何を学んだか~(オルフェ・ライブラリー)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,530(税込)
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発行年月 |
2020年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
225p,13p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/人文科学/芸術/音楽 |
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ISBN |
9784276371132 |
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商品コード |
1031685557 |
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NDC分類 |
762.34 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年08月1週 |
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| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031685557 |
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著者紹介
越懸澤 麻衣(著者):東京藝術大学音楽学部楽理科を経て、同大学院修士課程、および博士後期課程修了。ドイツ学術交流会(DAAD)の奨学生としてライプツィヒ大学音楽学研究所に留学。現在、昭和音楽大学、洗足学園音楽大学、武蔵野音楽大学ほか非常勤講師。日本ベートーヴェンクライス理事。専門は、ベートーヴェンをはじめとする西洋音楽史、および日本の洋楽受容史。学術論文の他、『音楽の友』や演奏会のプログラムへも多数寄稿。
内容
ベートーヴェンは数々の「独創的な」作品を生み出した。だがベートーヴェンであっても、すべてをゼロから創り上げたわけではない――彼も多くの先人に学んでいた。
「真の天才はドイツのヘンデルとバッハだけです」(ベートーヴェンの手紙より)。当時、すでに古臭く感じられるようになっていたヘンデルやバッハの作品に、ベートーヴェンは並々ならぬ関心を示した。本書では、先人二人の音楽に対峙する楽聖の姿を追う。
その際に重要な観点として、ベートーヴェンが抱いていた、現代とは異なる「ヘンデル像」「バッハ像」を、演奏・楽譜出版から見てゆく(第1~3章)。続いてベートーヴェンが両巨匠の作品をスケッチ帳に書き写し、積極的に学んだ様子(第4章)、さらに両巨匠と関連の深いベートーヴェン作品(第5~9章)、未完のオマージュ(終章)を取り上げる。ベートーヴェンのバロック音楽研究に重要な功績を果たしたパトロンたちのコラムも。