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食品ロスの経済学 増補改訂新版
発行年月 |
2020年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
17p,302p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/農業・食糧 |
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ISBN |
9784897324258 |
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商品コード |
1031687007 |
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NDC分類 |
611.32 |
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基本件名 |
食品ロス |
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本の性格 |
学術書 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1031687007 |
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著者紹介
小林 富雄(著者):1973年 富山県生まれ 2003年 名古屋大学大学院生命農学研究科博士後期課程修了 生鮮食品商社,民間シンクタンクを経て, 2009年 中京学院大学中京短期大学部健康栄養学科准教授 2010年 ドギーバッグ普及委員会顧問 2015年 同理事長 2015年 名古屋市立大学大学院経済学研究科博士後期課程(短期履修コース)修了 2015年 愛知工業大学経営学部経営学科准教授 2017年 同教授 博士(農学)名古屋大学 博士(経済学)名古屋市立大学 主な業績 2003年「食品廃棄物と資源循環型社会」(共著)『食料経済』中央法規 2012年『飢餓と飽食のマーケティング』ブイツーソリューション 2015年『食品ロスの経済学』農林統計出版 2018年『フードバンク-世界と日本の困窮者支援と食品ロス対策-』明石書店, 小林富雄「第1章 世界の 食品ロス対策とフードバンクの多様性…
内容
◎食品ロスの削減からSDGsへ
大きく変容する食品ロスをめぐる情勢から、成立した食品リサイクル法、食品ロス削減法などの解説を施し、より社会的インパクトのある理論的フレームワークを提起。食品ロス発生の本質を経済学的に論究。現実問題として内容をアップデートし、さらにドギーバック、フードバンクへの活用などにも言及する。『改訂新版 食品ロスの経済学』の増補版。