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誰がメンズファッションをつくったのか?~英国男性服飾史~
奥田祐士
翻訳
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
1週間
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価格
\3,080(税込)
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発行年月 |
2020年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
21p,339p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/民族学・民俗学・人類学/民族学・民俗学・人類学 |
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ISBN |
9784866471297 |
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商品コード |
1032326527 |
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NDC分類 |
383.14 |
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基本件名 |
服装-歴史 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年12月4週 |
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書評掲載誌 |
東京・中日新聞 2021/08/21 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032326527 |
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著者紹介
ニック・コーン(著者):ニック・コーン(Nik Cohn)1946年ロンドン生まれ。〝ロック・ジャーナリストの父〟ともいわれる伝説的なライター。主な翻訳書に『ブロードウェイ大通り』(河出書房新社)がある。映画『サタデイ・ナイト・フィーバー』は、コーンが1976年の「ニューヨーク」誌に寄せた記事が原案になった。
奥田祐士(翻訳):1958 年、広島生まれ。東京外国語大学英米語学科卒業。雑誌編集をへて翻訳業。主な訳書に『AMETORA』『ポール・マッカートニー 告白』『ポール・サイモン 音楽と人生を語る』『スティーリー・ダン・ストーリー』などがある。
内容
「イギリス版『AMETORA』。大推薦!」――デーヴィッド・マークス(『AMETORA』著者)
「メンズウェアに関する最良の1冊」―― ニック・サリヴァン(「Esquire」(エスクァイア誌)カリスマ編集者)
60年代のファッション革命を可能にした、店主、店員、仕掛け人、デザイナー、ロックスターたち……。
メンズファッションをケーススタディに、伝説のロックジャーナリストが、流行の変遷を詳述した傑作ノンフィクション。