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日本のオンライン教育最前線~アフターコロナの学びを考える~
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,980(税込)
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発行年月 |
2020年10月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
270p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/教育学/比較教育・各国教育事情 |
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ISBN |
9784750350912 |
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商品コード |
1032400982 |
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NDC分類 |
372.107 |
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基本件名 |
日本-教育 |
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本の性格 |
実務向け |
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新刊案内掲載月 |
2020年11月3週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032400982 |
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著者紹介
石戸 奈々子(著者):一般社団法人超教育協会理事長、NPO法人CANVAS理事長、株式会社デジタルえほん代表取締役、慶應義塾大学教授。政策・メディア博士。東京大学工学部卒業後、マサチューセッツ工科大学メディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会等を設立、代表に就任。総務省情報通信審議会委員など省庁の委員多数。NHK中央放送番組審議会委員、デジタル教科書教材協議会理事等を兼任。著書に『プログラミング教育ってなに? 親が知りたい45のギモン』(ジャムハウス)、『子どもの創造力スイッチ!』(フィルムアート社)、『デジタル教育宣言』(KADOKAWA)など多数。
内容
コロナ休校で明らかになった日本のデジタル教育の遅れ。子どもたちの学びを止めないために今何をすればよいのか。世界の動向、国内の先進自治体や学校現場、民間の教育産業の取組を通して、AI×データ時代の本格到来を前に急激に変化する学びの最前線をお伝えする。