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本当は私だって数学が好きだったんだ~知りたかった本質へのアプローチ~(知の扉シリーズ)
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,958(税込)
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発行年月 |
2020年11月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
319p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/数学/数学一般・その他 |
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ISBN |
9784297117320 |
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商品コード |
1032416451 |
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NDC分類 |
410.7 |
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基本件名 |
数学教育 |
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本の性格 |
学生用 |
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新刊案内掲載月 |
2020年12月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032416451 |
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著者紹介
長岡 亮介(著者):1947年,長野県に生まれる。東京大学理学部数学科卒業,同大学院理学系研究科博士課程満期退学,津田塾大学助教授,大東文化大学教授,放送大学教授等を経て,現在はNPO法人TECUM代表を務める。
内容
長岡亮介先生の「数学的な思考とは何か」に続く書籍です.今回は,「数学教育」に焦点を当てます.算数,数学って本当はどんな学問なのか,数学教育でこそ実現できることは何か,数学の不得意,好き嫌いを生むのは何か,分かり易い数学の価値とは?といった話題から,21世紀社会だからこそ可能な数学教育など,盛りだくさんの内容でお届けします.
私たちが学んできた算数・数学は一体何であったのか,考えさせられる内容です.大人になってからでも感動するような方程式との出会いがあるかも,と思わせてくれます.
「数学は何の役に立つのか?」「数学は暗記!」と思っている方にもお勧めします.
先生が長年教鞭をとってこられた津田塾大学での特別講演,教員免許講習会,全国指導者講習会,日本数学会秋季例会やTECUMにおける講演を元に編集.