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気候変動下の食料安全保障(日本農業の動き No.208)
農政ジャーナリストの会
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\1,320(税込)
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発行年月 |
2020年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
205p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経済学/農業・食糧 |
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ISBN |
9784540200649 |
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商品コード |
1032434593 |
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NDC分類 |
611.31 |
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基本件名 |
食糧安全保障 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2021年02月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032434593 |
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内容
二つの研究会シリーズの記録。一つ目は「グローバル化時代の食料安全保障とは」。末松広行農林水産事務次官(当時)や中家徹JA全中会長を含む4人が世界の食料需給と日本の食料自給率などをテーマに語った。二つ目は「気候変動の中の農業」。地球環境問題全般に詳しい山本良一・山本エコプロダクツ研究所代表のほか、農業現場で異常気象と向き合う専門家らに話を聞いた。海外では欧米を中心に地球温暖化への危機感が高まり、国内でも深刻な気象災害が次々と農業現場を襲っている。農業と人類の未来にともった黄信号とどう向き合うか。