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コロナで都市は変わるか~欧米からの報告~
矢作 弘,
阿部 大輔,
服部 圭郎,
ジアンカルロ・コッテーラ,
マグダ・ボルゾーニ
著
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在庫状況
お取り寄せ
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お届け予定日
2週間
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価格
\2,420(税込)
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発行年月 |
2020年12月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
282p |
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大きさ |
19cm |
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ジャンル |
和書/理工学/土木工学/衛生・都市工学 |
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ISBN |
9784761513726 |
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商品コード |
1032446090 |
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NDC分類 |
518.8 |
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基本件名 |
都市計画 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2021年01月2週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032446090 |
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著者紹介
矢作 弘(著者):龍谷大学研究フェロー
阿部 大輔(著者):龍谷大学教授
服部 圭郎(著者):龍谷大学教授
ジアンカルロ・コッテーラ(著者):トリノ工科大学准教授
マグダ・ボルゾーニ(著者):トリノ大学博士研究員
内容
新型コロナと闘い、次の飛沫・空気感染症の爆発に備えるには、高密度巨大都市、人と人の交流空間、公共交通を捨て、車と郊外生活、在宅勤務を進めることが必要なのか。ロックダウンから半年を経た今、欧米で盛んになされた議論、先取りされた施策を振り返り、アフターコロナの時代の都市づくりのための論点を提示する。