丸善のおすすめ度
これからの話し合いを考えよう(シリーズ話し合い学をつくる 3)
村田 和代
編
|
在庫状況
お取り寄せ
|
お届け予定日
10日間
|
|
|
価格
\3,520(税込)
|
|
|
|
発行年月 |
2020年12月 |
---|
|
|
言語 |
日本語 |
---|
媒体 |
冊子 |
---|
|
|
ページ数/巻数 |
4p,266p |
---|
大きさ |
21cm |
---|
|
ジャンル |
和書/人文科学/言語学/談話分析 |
---|
|
|
ISBN |
9784823410024 |
---|
|
商品コード |
1032604357 |
---|
NDC分類 |
809.6 |
---|
基本件名 |
会議・討論のしかた |
---|
|
本の性格 |
実務向け |
---|
|
新刊案内掲載月 |
2021年02月2週 |
---|
|
商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032604357 |
---|
著者紹介
村田 和代(編者):村田和代(むらた かずよ)龍谷大学政策学部教授
内容
「シリーズ 話し合い学をつくる」待望の第三巻。話し合いは合意形成のツールとして考えられがちだが、目的はそれだけなのだろうか。多領域からの研究・実践報告や議論を通して、あらためて話し合いの機能や可能性を考える。そして、人口減少や超高齢化社会を迎えるこれからの日本社会にとって、話し合いがどのように貢献ができるのかについても問い直す。
執筆者:佐藤徹、田中富雄、岡本能里子、服部圭子、中川雅道、杉岡秀紀、宗田勝也、佐野亘、森本郁代、香取一昭、野村恭彦、中村香苗、村田和代