KNOWLEDGE WORKER ナレッジワーカー



丸善のおすすめ度

ウイルスはささやく~これからの世界を生きるための新ウイルス論~

武村 政春  著

在庫状況 有り  お届け予定日 3~4日 
価格 \2,200(税込)         
発行年月 2021年03月
出版社/提供元
春秋社
言語 日本語
媒体 冊子
ページ数/巻数 4p,277p,4p
大きさ 20cm
ジャンル 和書/生命科学、医学、農学/生物学/微生物学
ISBN 9784393332368
商品コード 1032810839
NDC分類 465.8
基本件名 ウイルス
本の性格 学生用
新刊案内掲載月 2021年05月1週
商品URLhttps://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032810839

著者紹介

武村 政春(著者):1969年、三重県に生まれる。1998年、名古屋大学大学院医学研究科修了。博士 (医学)。名古屋大学助手、三重大学助手等を経て、現在、東京理科大学教授。 専門は巨大ウイルス学、分子生物学、生物教育学。2001年に世界に先駆けて細胞 核の起源にDNAウイルスが関わっていたとする学説を発表。2019年には、真核生 物の起源の謎を解明する鍵となると思われる巨大ウイルス「メドゥーサウイル ス」を発見した。 著書に『巨大ウイルスと第4のドメイン』『生物はウイルスが進化させた』『細 胞とはなんだろう』(以上、講談社ブルーバックス)、『レプリカ』(工作 舎)、『ベーシック生物学』(裳華房)、『マンガでわかる生化学』(オーム 社)など多数。趣味は筋肉、ピアノ、妖怪、怪談、落語など。

内容

ウイルスは「悪」か、「善」か。それとももっと別の「何か」か――?
生命の定義、生物進化のメカニズムなど常識の枠組みを覆し続ける存在が示唆す る新時代の到来。新型ウイルスが増幅させたものは何か? 人々は、ほんとうは “何に”感染したのか? 「細胞核ウイルス起源説」につながるメドゥーサウイル スを発見した巨大ウイルス学者が探究するウイルスのふるまい、生き様、正体。 この「ウイルスの惑星」たる地球における生物との共生の関係を見つめ、ウイル スの存在価値を根底から問い直す画期的論考。生命の謎の深みへと我々を誘う人 文知のアップデート。