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鉄道は都市をどう変えるのか~交通インパクトの社会学~(MINERVA社会学叢書 60)
後藤 範章
編
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\7,150(税込)
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発行年月 |
2021年03月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
9p,366p |
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大きさ |
22cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/経営学/マーケティング・商業 |
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ISBN |
9784623090594 |
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商品コード |
1032861701 |
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NDC分類 |
686.21 |
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基本件名 |
鉄道-日本 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2021年05月1週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032861701 |
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著者紹介
後藤 範章(編者):2023年9月現在
日本大学文理学部特任教授
内容
鉄道交通は産業化や都市化を推し進めるための重要なインフラストラクチャーのひとつであるにもかかわらず、鉄道や駅の開業が実際にどのようなインパクトを社会に与えるのか、これまでデータに基づく実証的な解明はあまりなされてこなかった。鉄道が走っていなかった地域に鉄道が敷設され駅が開設されると、どのような変化が引き起こされるのか。本書はそのメカニズムとプロセスを解明する。