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ソーシャルワーク論~理論と方法の基礎~(最新・はじめて学ぶ社会福祉 6)
小口 将典,
木村 淳也
編
杉本 敏夫
監修
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,640(税込)
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発行年月 |
2021年05月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
8p,228p |
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大きさ |
21cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/社会保障・社会福祉・社会政策
/社会保障・社会福祉・社会政策 |
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ISBN |
9784623090372 |
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商品コード |
1032956091 |
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NDC分類 |
369.16 |
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基本件名 |
ケース・ワーク |
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本の性格 |
テキスト |
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新刊案内掲載月 |
2021年05月4週 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1032956091 |
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著者紹介
小口 将典(編者):2024年5月現在
関西福祉科学大学社会福祉学部准教授
木村 淳也(編者):2024年5月現在
会津大学短期大学部幼児教育・福祉学科准教授
杉本 敏夫(監修):関西福祉科学大学名誉教授
内容
日本のソーシャルワーク教育は長らく「ソーシャルワークに“ついては”教えるが、ソーシャルワーク“を”教えていない」と指摘されてきた。本書は社会福祉の方法論を前提に、その手段としての援助技術を、現実としての生活者と生活問題の実態からとらえなおし、方法・技術の意味づけと位置づけを再考する。また、ソーシャルワーク実践をできるだけわかりやすく言語化することを試みる。実践と理論を結ぶ入門書。