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なぜ、インテリジェンスは必要なのか
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在庫状況
有り
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お届け予定日
3~4日
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価格
\2,970(税込)
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発行年月 |
2021年06月 |
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言語 |
日本語 |
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媒体 |
冊子 |
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ページ数/巻数 |
10p,370p |
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大きさ |
20cm |
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ジャンル |
和書/社会科学/政治学/現代政治・行政学 |
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ISBN |
9784766427523 |
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商品コード |
1033284056 |
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NDC分類 |
391.6 |
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基本件名 |
情報機関 |
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本の性格 |
学術書 |
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新刊案内掲載月 |
2021年07月3週 |
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書評掲載誌 |
毎日新聞 2021/07/17、日本経済新聞 2021/09/11 |
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商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033284056 |
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著者紹介
小林 良樹(著者):明治大学公共政策大学院(専門職大学院)ガバナンス研究科 特任教授。
早稲田大学博士(学術)、ジョージワシントン大学修士(MIPP)。香港大学修士(MIPA)。トロント大学修士(MBA)。
1964年東京都生まれ。1987年、東京大学法学部卒業後に警察庁入庁。警察庁警備局外事第一課課長補佐、在香港日本国総領事館領事、在米国日本国大使館参事官、警察庁国際組織犯罪対策官、慶應義塾大学総合政策学部教授、高知県警本部長等を歴任。2016年3月からは内閣情報調査室の内閣情報分析官(国際テロ担当)として、テロ情勢分析に従事。2019年3月、内閣官房審議官(内閣情報調査室・内閣情報分析官)を最後に退官。同年4月より現職。
専門はインテリジェンス、テロリズム、社会安全政策等。
主要著書に『テロリズムとは何か―〈恐怖〉を読み解くリテラシー』(慶應義塾大学出版会、2020)、『犯罪学入門―ガバナンス・社会安全政策のアプローチ』(慶應義塾大学出版会、2019)、“Assessing Reform of the Japanese Intelligence Com…
内容
▼インテリジェンスに理論はあるのか? 実態はどうなっているのか?
▼外交、安全保障等の問題を的確に把握するためのリテラシー。
▼なぜ我々はインテリジェンスを知る必要があるのか?
「インテリジェンス」の理論と実践的な問題すべてを解き明かす。
安全保障政策を判断するうえでは、我々にも必須となる「インテリジェンス」。
インテリジェンスとはそもそも何なのか?
多くの方々に向けて、国家のインテリジェンス機能に関する理解を少しでも深めてもらうことを目的として執筆された教養書!