丸善のおすすめ度
1920年代の東京～高村光太郎、横光利一、堀辰雄～
|
在庫状況
有り
|
お届け予定日
3～4日
|
|
|
価格
\2,640（税込）
|
|
|
|
発行年月 |
2021年06月 |
|---|
|
|
言語 |
日本語 |
|---|
媒体 |
冊子 |
|---|
|
|
ページ数／巻数 |
293p |
|---|
大きさ |
20cm |
|---|
|
ジャンル |
和書／人文科学／文学／日本文学 |
|---|
|
|
ISBN |
9784865280357 |
|---|
|
商品コード |
1033484633 |
|---|
NDC分類 |
910.262 |
|---|
基本件名 |
日本文学-歴史-大正時代 |
|---|
|
本の性格 |
学生用 |
|---|
|
新刊案内掲載月 |
2021年08月1週 |
|---|
|
| 商品URL | https://kw.maruzen.co.jp/ims/itemDetail.html?itmCd=1033484633 |
|---|
著者紹介
岡本 勝人（著者）：1954年生まれ。詩人、文芸評論家。著書に「現代詩の星座」「古都巡礼のカルテット」「ナポリの春」など。
内容
関東大震災のなかを潜りぬけるように生きた日本の作家や詩人、芸術家の足跡をたどる。特に高村光太郎、横光利一、堀辰雄の詩的ポエジーを再考することで、現代社会からみた「歴史」の流動的な意味について論じる。
